謎解きと老眼と妄想
こんにちは✨
うめめれです🐼
先日
SCRAP社の「オンラインリアル脱出ゲーム大パーティー」に参加しました🎉
私の都合で午後からでしたが
ほぼ一日中パソコン前に張り付いて
とても楽しい時間でした👏👏👏
それはもうあらためて
ニコ動のタイムシフトを見返すほどに📺
そこで鈴村健一さんの「💣老眼👓」で盛り上がるくだりがありまして
大笑いしたわけです
数日経って
あれは「あー面白かった」で終わらせていい話なのかと思っています
リアル脱出ゲームと言ったようなああいうイベントに関わっている年齢層は
30代までが圧倒的に多い印象です
(違っていたらすみません)
鈴村さんは見事に笑いに変えてくれましたが
小さすぎる写真を用意したSCRAP側の出題ミスと捉えることもできます
はたまた他の回答者が同程度の視力ならミスではなく難易度設定ともなります
あえてバラエティにするためにハンデをつけたと捉えることもできます
リアル脱出ゲームはせっかく面白いので
「あの人老眼だからきっと細かいの見つけられないから誘うのやめよう」とか
「友達が面白いって言ってたけど自分は車いすだから難しいな」とか
そういうことであの楽しさを広められないのは切ない…
と思って調べてみたら、
ホームページに「利用制限」のページを発見しました
これは東京ミステリーサーカス
視力に頼るギミックが多くなるのは必然なので
目が不自由な方にNG多いな、という印象です
視力に頼らない謎解き、できないのかなと考えてみたら
ダイアログ・イン・ザ・ダークとコラボで
真っ暗闇で謎解きしたら面白そうだなと思っています!
全盲の知人を連れて行ったら、たぶん無双!
そういう意味では、オンラインでの試みは
移動を伴わないので、かなり間口を広げていると感じました
足骨折して入院してても出来ますし
今の社会情勢だと
医療や介護などに従事している人も参加していたりしたのでしょうか
自宅隔離されてても出来ますね
今は私もイベントに出歩くのは少し気が引けていますが
もう少し落ち着いてきたら
真っ暗闇のリアル脱出ゲーム、楽しみにしています❣